本日の地震には、少々ビックリ致しました・・・皆様は如何でしたでしょう?
僕は家でコタツの中に足を突っ込んでおりました・・・家も工場も被害はナニもナシ・・・ホッとしたです。
そんなコトを書きたいワケでなく・・・ちょっと際どい「中国」についての投稿です。
今年、日本の沖縄近海でも発生しましたが、今月12日、韓国の排他的経済水域内(EEZ)でも「中国漁船による違法操業」に端を発する『韓国海洋警察官殺傷事件』が発生しました。
事件映像を視る限り、「中国漁船側」はかなり好戦的で「韓国海洋警察」を迎え撃つ恰好です・・・常習性や武装は『海賊』と言って、全く差し支えナシ・・・此の事件は、“起こるべくして、起きた”のです。
此の事件の対応として『中国外務省』が発した言葉は「漁民の身柄を“中国人”として人道的に保護してくれ」という意味合いでした。
韓国側に対する謝罪は、一言もなし・・・虫が良過ぎるっ!!
其の後の謝罪も、誠意は感じられず・・・抗議の末の“形ばかりの謝罪”です。
日本との場合は謝罪すらなく、反対に中国外務省の女広報官に“恫喝”された・・・弱っちい。
こう謂った事例からも判るように、「中国」と謂う国は自国中心の“中華思想”を周辺国や関係国に押し付ける・・・相手にするだけ、損・・・無視すべきです。
そもそも、ヒトだと思って対応するから間違いが起こるワケで・・・『お猿さん』だと思えば、如何でしょう?!
対応策は、“駆除”する為に侵入した漁船を一隻や二隻、沈めてみましょう・・・海でモグラ叩き・・・根気と勇気が要りますが、“人間世界との境界線”を『お猿さん』に教えてあげないと・・・さすれば、『お猿さん』は勝手に“境界線”を意識します。
・・・円満解決で、メデタシ。
ヒトだから、喧嘩になる・・・サルだと思えば、叩けばイイ=駆除デキル。
飛躍かもしれませんが、結構“正解”に近い。
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