100kmSoloRide

昨日イクつもりが、連日の消防団活動にてダレぞの風邪をモライまして、大人しく寝てました。

本日は体調も回復し、快晴で気温も暑くも寒くもナク・・・

・・・奇しくも『お誕生日ライド』に相成りましたコト、此処に御報告申し上げます。

コノ一年間・・・ダレかに励まされるワケでもナク、況してや誉められるコトもナク・・・勝手に始めて、勝手に成長した姿を勝手に成果発表ッ!!

・・・アル意味、無駄です。

先ずは川辺町まで走ります・・・何度か往きましたが、初めてボートの練習を観ました・・・併走したら、時速にして裕に25km/h以上・・・ノットには直せません。

・・・マジ練してました

そこからR41に出まして、七宗町に入ります・・・R41から外れますと、街の中心部を対面通行の細い道が通っております・・・何故か山に入ると二車線の立派な道が出現いたします。

坂が始まりますが、キツイ処もあれど、平均すれば勾配はホドホド・・・

・・・周りは険しい山ですが、道は意外にも上りやすい。

エグい坂はアリマセンし、御免です。

間見峠近くの林道入口

チョッと寄道・・・峠や林道が目的でナク、下のお地蔵さんの写真を撮りたかった。

・・・前に来た時、雰囲気がヨカッタ。

・・・霊感はありませんが、霊験あらたかな感じ

 本日のコースに戻って、七宗町神渕『こぶしの里』に向かいます・・・

本日のランチ『笹の巻き寿司』お茶付き

ほぼ本日の最高地点で外のベンチに座ってかぶりつく・・・

・・・少な目ですが、あとは補給食でカバーする。

食べ終って出発・・・此の先の坂をチョッと上ると、御馳走『下り坂』・・・気持良くペダルを踏んで、踏み倒します。

・・・上ったあとだからか、無駄に踏み過ぎたか、下りで体力消耗。

コノあとの予定は、本日のメイン『乳岩神社の峠』が待ってます・・・止めようか迷ったが、まだ日も高いし、折角来たので入口まで行ってみる。

ソレらしい道があまりにも細い・・・心細い・・・一応、県道です。

・・・車が来たら、すれ違えません。

・・・でも車が来る気配がナイ程、薄暗いので、意を決してイキマス。

頂上・・・看板意外、ナンもナイ

キツかったぁ～ッ!!

それでも、地図上で勾配8％超えの難所なのでビビってましたが、無事完走・・・車はコノあとの下りでも、１台タリともすれ違いませんでした。

ちなみに『乳岩神社』は崖にへばりついた祠みたいなものでした。

其の後の帰路は、ペースが落ちた・・・上りの筋肉へのダメージは残ります。

其れでも・・・実測103km超・・・ヘロヘロで完走。

ひとりでもデキルモンッ!!

もうすぐ最終回デス・・・

80年代アイドル史のつぎはぎ・・・朝ドラ『あまちゃん』が明日を含めて、あと二回を残すのみとなりました。

たぶん、脚本家の趣味でこうなったに違いない・・・

主人公より、母親の回想録・・・アイドルよりババァが目立つ異色な展開でした。

今までと比較して出演者が多過ぎますが、其々のキャラが確立されてて、意外に覚えてる・・・中年以上のほとんどが離婚者か独身だったなぁ・・・実際、現地の離婚率は高いらしい。

脇役の豪華なコト・・・

・・・某国営放送の力の入れ具合が窺がえます。

『潮騒のメモリーズ』

橋本愛のグレた演技が、芯を喰いすぎておる・・・其れもまた、ヨシッ!!

「わかってるヤツだけ、わかればイイ」

ロック・ババァ・・・あまぁあ・ソニックのオーディション時の花巻さん・・・コンナに目立つ女優さんじゃ無かったハズなのに・・・此のキャラが最も秀逸デス。

主役を挟んで、ほぼ主役の二人・・・

この因縁が中心と言っても、過言ではナイ・・・往年のアイドル二人・・・中学ん時は薬師丸ひろ子・・・高校に入ると小泉今日子のファンだった。

・・・ドンピシャすぎるッ!!

地上波朝放送後の番組『あさイチ』の冒頭、いのっちと有働アナの感情移入コメントも、来週からツマンナクなりそうで・・・其れはソレデ、楽しみ。

昼１時のニュースは、アナウンサーが半笑い・・・

・・・いのっちって、歳いくつなんだろね?!

平成生まれには、わかんねぇだろうなぁ・・・わかるヤツだけ、わかればイイッ!!

ヒタスラノボル

最近、日曜はダメですねぇ・・・明日はまた荒れる予報なので、今日イキます。

本日の目標は『最高到達地点の更新』であります・・・速さはソコソコに、上ります・・・たぶん、筋肉ヤラレます。

ヒルクラですよ、ヒルクラ・・・

家を出て、釜戸までは“勝手知ったる他人の庭”・・・何時もの如し・・・そこから『らっせい美郷』まで、地図上でショート・カットしようと、武並に行かずに山側の坂道に入ります。

なんか、ラクそうだったから・・・

標高差が約200m・・・8kmの坂を上る・・・長くて、嫌になる。

たぶん、武並まで行った方がラク・・・結果、失敗。

その失敗のダメージを引きずりつつ、本日のメイン・イベント『今までの自転車で行った最高地点を更新しよう』と山岡方面へ向う。

本日の最高地点は、もそっと先でした・・・

平均勾配が約4%の坂を5kmほど・・・さっきので嫌になっておるのに目標に向かって邁進したため、ココロが折れたのか、ヘンなコトばっか脳裏に浮かぶ。

・・・オレ独りで、何やっとんの?

ガソリン・バイクの方が、絶対ラクでイイよねぇ・・・

明日、仕事するのかなぁ・・・したくねぇ～なぁ・・・明日を想像して、ヘタレるオレ。

じゃあ、自転車で来るなよ、バカ・・・って、現実逃避しないと、ヤッてるコトが苦痛すぎて意味がワカラン。

自転車で道を走っただけですが、一応、地図上で578mまで上った。

・・・耐えたぁ～ッ!!

一回休憩入れましたけど、13km上り続けるのって、今のワシには気が触れるほどシンド過ぎる・・・

おっとぉ・・・・ルートラボには『最大標高差474m』と出ますが・・・計算が合わねぇ・・・・チャンとしてくれないと困るぜ、ベイベー?!

・・・タイミングよく、汽車が入ってきた

電気じゃないのよ・・・ディーゼルなのよ・・・だから電車じゃなくて、汽車デス。

多治見までは『￥1,120‐』・・・今の気分なら、払います

 プチ情報：山岡のCoCoストアは、まだ電子マネーが使えない・・・サークルKなら、イケます。

山岡から直帰すればいいモノを・・・瑞浪市陶町に「世界最大の狛犬アリ」と聞き・・・予定に入れてたので、律義に行ってみた。

また坂だった・・・

本日、最後の撮影ポイント

瑞浪は『フラワータウン』らしい・・・初耳。

滞在時間3分ぐらい・・・タイソウな感動もナク・・・写真だけでトッとと帰ります。


　　　　　　　　　　　　　　　本日の行程・・・ヤッけられた感じ

健康な方はお試しください・・・最初はツライ時間になります。

真剣に体力をカネで買いたい・・・

あと・・・最近、やたらとカメラが手元から身投げする・・・近々、壊れるかもね。

招致、成功ッ!!

・・・明日の株価は、どうやら“安泰”なようです。

それにしても、アベちゃんのインタビューの長いコト・・・猪瀬さんの奥様との美談の方が、視聴者ウケしそうですが・・・まるで自分が引寄せたかのような、ジャブジャブと自信に満ち溢れたお話しブリであります。

オリンピックを『第4の矢』と位置付けておられる様ですが、あんまり“言葉の矢”ばっか打たない方がイイと想うのは、僕だけでしょうか?

言葉が実態に反映されるのが“政治”なワケで・・・

矢をイッパイ打ったトコロで、「当らなければ、どうというコトはナイ」・・・とは“赤い彗星”の言葉です。

・・・説得力がナイ?!

国の財政が厳しい折、期待づくりにばかり躍起になって、実感が庶民にまで下りて来ないと、また“あきらめムード”が拡がって、庶民の反乱に遭いませぬよう、お気を付け頂きたい。

お金は如何すんのかねぇ・・・日銀が刷ればイイか?!

・・・『オリンピック・バブル』は起るのか?!

御上宜しく、「愉しんだんだから、ツケはお前ら（庶民）に廻すぞッ!!」ってのだけは、御勘弁をお願い申し上げ立て奉りまする。

・・・先ずは祝着なコト、お慶び申し上げます。

しかし同じ話題ばっかで、ＴＶがおもしろくないんだよねぇ・・・

・・・『2020夏』は、何処イクの?!

みなさん、どんくらい盛り上がってます?

・・・正直、そんなでもナイでしょ?!

遂にアベちゃんまで出馬しての“招致活動”・・・あとで「アイツはナニもしなかった」と言われない為なのか・・・決定の当日、G20を切上げてのロビー活動開始。

今更、遅いとは存じますが・・・今日の夜中、決定します。

・・・見事、“7年後の繁栄”を勝取るコトは出来るんでしょうか?!

またヨーロッパなのか・・・初の中近東なのか・・・二度目なのか・・・クリステルは、相変わらずキレイなのか・・・ナニにドキドキしてますか?

想うに、どの国になっても“暑いコト”は確かなようで・・・正直、私見とイタシマシテは、「東京でナクテもイイかなぁ・・・」なんて、招致に向けて頑張ってらっしゃる方々から石が飛んできそうなコトを考えております。

熱にウナサレる人と、平熱でピンピンぐらいの温度差・・・

・・・でも、「もし来たら、観にイッちゃうなぁ・・・」なんて、優柔不断なコトも想ったりもする乙女心（?!）♡

7年後ってぇ、53かぁ・・・なんか、想像すると溜息でちゃいませんっ?!

黄昏ちゃうなぁ・・・

『東京』に決まったら、明日は国中で“バカ騒ぎ”ですねぇ・・・

悲嘆に暮れないコトをお祈り申し上げます・・・せっかく騰がった株が下がるのは、勘弁願いたい。

じゃぁ・・・気にせず、寝ます。