2018年4月30日月曜日

脱獄犯、23日間に及ぶ逃走劇に幕

本日、SBから中日に移籍した『平成の怪物』コト、松坂大輔が今シーズン4度目の先発、8四球を出しながら6回を1失点でしのぎ、日本では12年振り、メジャーを含めて4年ぶりの勝利を手にしました。

・・・目出度い。

続けてると何か良いコト、ある。

あと、4月8日より愛媛県今治市にある松山刑務所大井造船作業場から逃走(脱獄)し、指名手配されておりました平尾龍磨受刑者が、23日振りに広島市南区の路上で身柄を確保されました。

当該作業場は刑務所ではあるが模範囚が収監され、常時監視は無く、塀や柵なども無く一般作業員と同様の仕事を熟す、稀な刑務所であります。

そもそも、その気にさえなれば、いつでもデキる環境・・・

・・・今回に限った話でナク、実例多数。

逃走の足取りとして、今治市内の家屋から現金と車が盗まれ、盗難車両は広島県尾道市の向島で発見された。

『向島』は、尾道市街と瀬戸内海を挟んで200mほど離れた島・・・

・・・橋梁や渡し船などで結ばれている。

其の後、島内で窃盗事件が数回発生、広島県警は島内に潜伏しておるものとして捜索および検問を継続するも逮捕には至らず、「島を脱出したのでは?」と云う想像も確証は無いまま、22日を経過した。

そして30日の午前11時半頃、広島市内のネットカフェから「似た人物がいる」との情報を得て捜査員を派遣、同日正午前、広島市南区の路上で平尾受刑者を発見し、身柄を確保。

逮捕時、平尾受刑者は財布と2万円ほどの現金を所持していた。

・・・まぁ、元が窃盗犯だし、“お手のもの”ってね。

取調べに対し、平尾受刑者は「海を泳いで渡った」と供述している。

5/2 追記:対岸に渡ってから、盗んだバイクで走り出しちゃったみたいです・・・

向島の住民からしたら「ホレ、見た事か」ですわ・・・検問で大渋滞するわ、盗難事件は起こるわ、そっこら中に警察いて立ちしょんも出来んで落着かんわ、その割には何時まで経っても捕まらへんし・・・不自由、この上なし。

また逃走の動機として「作業場内の人間関係が嫌になった」とも・・・そうねぇ、『刑務所』って言っても職場みたいなもんだから・・・いろいろ、あるよね。

遠くで見聞きしてる身分だと、完全に「逃げろ、捕まるな」でした。

でも、罪は『罪』です・・・

この間、単純逃走罪(何も壊したりせずの逃走を云う)の他、窃盗&家宅侵入が数件の凡その刑期は+4年程度になるそうです。

ガンバって、真面目に刑期を全うして頂きたい・・・

出所の暁には、本件の手記(口述筆記・可)を出版し、映画化・・・ガッポリ・・・罪は罪でも、自分しか知らなかったり、ドラマチックな事件なら、カネになる。

塀の中からでも『出版』はデキます・・・4年、長いし。

ダレかに喋って版権獲られるより、真実を知る本人がやってください。

ワンチャンで、脱獄・・・アリです。

2018年4月27日金曜日

板門店で南北朝鮮首脳会談

本日、朝鮮半島の北緯38度線上(境界線)にある板門店の韓国側施設『平和の家』に於いて、第三回南北朝鮮首脳が10年半ぶりに会談した。

韓国側に北朝鮮首脳を招いての開催は、初である。

「休戦状態の解消を目指す」そうですが、米中を交えた4ヵ国の関係国で話し合うのでしょうか・・・兎に角、日本は蚊帳の外ですね。

株や為替が反応するので、暫くミサイル撃たないんだったら有難い。

休戦の解消も可能なら、開戦も出来ますから、慎重にお願いします。

爆笑ぐらい笑ってます・・・

・・・いつまで笑ってられるかな?

今迄が、イママデだから、イマイチ信用できん。

また中傷合戦し出したり、睨み合いの緊張や経済制裁の方が想像に易いのも事実で、同じ民族同士の分断状態が継続されておりますので其れなりに意味はあるのでしょうが、冷やかに注目してる感じでしょうか・・・特に日本人の我々には「どうせ、スグにぶっ壊れるよねぇ・・・」としか想えない。

特に韓国側は、大統領の任期が延長なしの5年ですから・・・ヒトが代わると、其処から再構築。

『朝鮮半島の非核化』って、本気かなぁ・・・

ならば急がず、されど間を空け過ぎず、年一程度の定期・定例化が望ましい。

約束をどう担保するかも重要ですが、北の望むものは『担保に対する補償=援助』である事は周知の事実であり、其処にだけ日本も巻込まれるのは、必定。

・・・本当に『未来』は明るいのだろうか?

何年か、何ヶ月後なのか「ホレ、みたコトか」「だから、言ったでしょ?!」と口にする日本人が多数いる未来は、目に浮かぶ。

次、トランプかぁ・・・拗れそう。

2018年4月22日日曜日

鈍りを体現する

ここ一年、冬季の寒い期間も含めて全く身体を追込むコトはナク、fun ride と言えば聞こえは善さそうですが、まぁ・・・楽してました。

独りで走ると、追込む理由なんて無い・・・昼飯食いに行くだけだから。

・・・で、死ぬほど暑かった昨日、恵那までそばを食べに行った。

しかしながら、相方同伴でそれなりにカッコつけたくなる、ヒトの性。

独りなら後々のコトを考えて絶対に越えない坂もウッカリ超えて、帰りに同じ坂を上り返して、当然のように後悔する。

帰路のアイスクリーム休憩、3回・・・

腹壊すより、目前の欲。

脚がピクピクしながら本格的な痙攣にまで至らず、ギリセーフなのか、80㎞でのバテバテは完全アウトなのか、暑かったから仕方ないのか、アイスクリームに救われたのか、心はポキポキでも寸での処で踏ん張ったのか・・・諸々混ぜ込んで、結局、真っ黒。

手足が繋がった状態で帰ってこられたコトは、幸いでした・・・

・・・でも、心身共にボロボロになる必要があるのか?!

そう、私は楽するコトに頭脳をフル回転させ、楽するコトに全精力を傾注し、楽するコトに最善を尽くすカスである。

自転車、ツライ。

2018年4月6日金曜日

『文民統制』は機能しているか?

『文民統制』とは、簡潔に言えば「国の軍事部門に対する政治の優越(優先)」である。

日本国は、憲法上の文字の意味する処では国家として軍を有する事は出来ないが、事実上、軍事を司る国家公務員としての『自衛隊』は存在している。

此処では自衛隊の存在意義や憲法上の疑義などは、問題としない・・・

しかしながら、自衛隊に対する政府(政治)の文民統制については、今現在、疑問符がついている。

前任の稲田氏が防衛大臣であった期間の『イラクPKO活動における日報問題』に於ける国会質疑で「稲田防衛大臣は「日報は見付からなかった」「保存期間を過ぎ、破棄された」と答弁、「PKO活動中には戦闘は無かった」と結論づけている。

その、無いはずの日報が、今になって発見された・・・

・・・わかり易く言えば、隠蔽された。

一応、後任である小野寺五典大臣による「再捜索指示によって見付かった」とはしているが、防衛省職員が積極的に協力した形跡はない。

推察するに「見せては困る事」や「政治家に対して説明した日報の内容と異なる回答をした為、隠さざるを得なかった」と見るのが妥当、とは想う。

・・・何処かで聞いたような話だ。

此処で解るのは、①官僚(国家公務員)とは非常に真面目な方々で、辻褄が合わない事を異常なほど嫌う事と、②自分達(=官僚)が心血を注いで作成した資料や文書は、決して破棄しない事、③事実はどうあれ、政治家に言訳するのが嫌で、取敢えず資料や文書を隠す、④どうも根底に政治(家)に対する不信感がある、等々。

これらを総括すると、「国家公務員は、政治家に統率されたフリをして各部署(または省庁)毎に組織防衛をする」のである。

戦争が終わって、そろそろ70年である・・・

・・・『経年劣化』ではなかろうか?!

公務員は、犯罪を犯すか背任や横領または贈収賄でもしない限り、一応、まず定年まで勤める事が出来る。

しかし、ひとたび組織の危機を感じた時には、罪とは判っていようが組織的に背信行為を犯す・・・

信頼が崩れる事すら、厭わない。

国民としては真面目に働いてさえくれれば、そんなに文句も無いのだが・・・

・・・此れで『文民統制』は機能していると言えるだろうか?!

答は、NOである。

誰が何と言おうが、絶対にNOである。

日中戦争になった元凶は、陸軍の暴走である・・・

それに海軍や他の閣僚たちが嫌々追随していった結果、日米開戦・・・太平洋戦争に走らせた。

国家は、暴走する・・・

国家が暴走すれば、まず其の国民には止められない。

正直、いつまでも謝るのは嫌ではあるが、なぜそうなったかは謝る度に省みる機会にはなるのではないでしょうか?