2012年2月29日水曜日

群青日和

本日は、4年に一度の『閏日』であります・・・

海の向うのお国(英国?)では、日本における“バレンタインデー”的な趣向のコトをされる処も御座います・・・

僕には縁がないので、あまり興味はナイですが・・・“日本もソレぐらいの頻度で善いのでは・・・”とは思います・・・そうなると“お金儲け”にはマイナスなので、絶対に変わらないでしょう。

そんな中、『東京事変の解散ライブ』も今日、武道館にて行われます・・・

椎名林檎姐さん(干支が一回りほど年下)は今後“ソロ活動”されるのでしょうが、このメンバーでは一応“見納め”で御座います。

もう決まったコトですが、別に仰々しく「解散っ!!」なんて宣言しなくてもイイんじゃないかなぁ・・・と思う。

・・・ダラダラ、続ければイイ。

解散tourは全て“抽選”でして、クジ運とも縁が無い私めは「ドウセ、ハズレル」とナゲヤリに応募もせず、最近は“You Tube”を観て感傷に浸っております。

まぁ・・・イイ歳こいたオジサンなので・・・此処は、大人しく・・・ね。


               最近のHeavy rotationです・・・

声がイイし、背中がキレイ・・・カッコヨスッ!!・・・ナントモ言えず、エロいっすねぇ。

まぁ、そのうちDVDも発売されるでしょう・・・米粒を爆音の中で観るのも記念になりますが、ハッキリ御拝顔デキルのも同じぐらいのお金を払えば、デキマス。

結局、全ては商売なので・・・解散のドサクサ紛れにお客から金を巻上げえるワケで・・・“林檎ちゃん、お主もワルよのぉ”って感じです。

ソロ活動が始まったら、一度“米粒”でも観にいこう・・・

2012年2月23日木曜日

別にヒマなワケではないんだよ・・・

・・・むしろ、時間が足りんぐらい忙しい。

ソレナノニ、隣の陶器商サンがあまりにもせっつくので、キレ気味に返事する・・・

当然、御機嫌はナナメ・・・それでも仕事はしなくては・・・コチラも当然ですが、どうも今日中にキリが付く感じはしない。

・・・ので、仕事は明日に持ち越して、出席を諦めかけた『勉強会』へ出向く。

内容は・・・ネット販売を題材に「作り手からの発信」を考える・・・講師には“通販サイト”を運営する「オールアバウト」の子会社からマネージャーの方を東京から御招きしての説明+座談会です。

コンナに良い機会は、滅多にナイのである・・・

実際、“サイトの運営方針”や“作り手との関わり方”・・・其処から派生して、“産地との交流”や“ブランディングの基礎知識”まで・・・2時間の中に濃い内容が詰込まれておりました。

・・・無理して行った甲斐があったというものです。

其の後の“ノンアル飲み会”も盛り上がる・・・帰ったら、夜の11時を回っておった。

当然、翌日の仕事は大変だった・・・でも、心地良しっ!!

休み時間に「東京からの講師」の経歴や学歴をfacebookにて調べる・・・かなりの高学歴&社内での役職の高さに「失礼なコトを言った様な・・・」と年下相手に少々、ビビる。

そう謂えば、名刺に『執行役員』って書いてあった・・・

ビビりながらも『友達申請』・・・すんなり『承認』される。

ホッとする&『友達ゲット』・・・尚、良しっ!!

2012年2月20日月曜日

『待てば海路の日和あり』

此のパソコンを購入して、約2年半・・・そして今年の春、「OSのサポート終了」が予定されておりました。

コレが結構“悩みの種”でした・・・

・・・が、ビル・ゲイツが吠えたのでしょうか?!

Microsoft.Incが突然の「サポート延長宣言」を本日、発布いたしました・・・まさに『朗報』でありますっ!!

買った当初から「ヤッテもうた?!」的な失笑と「立ち上がり、オソッ!!」と不評をかっておりました『Vista』クン・・・延命です。

友人より“またパソコンを買い替える”だの“『7』を入れる”だの・・・“サポート終了後も綱渡り的に使い続けて、夏以降の『8』の発売まで耐える”とか・・・“そもそも、コノPCに入れるだけのメモリーが残っておるのか?!”との指摘が多々ありました。

悩みは尽きませんでした・・・が、そんな姑息な悩みも、コレで一安心です。

・・・5年も寿命が延びた。

お財布の寂しい私めには最近にない朗報で、「此の喜びを誰に伝えよう?・・・そうだ、ブログに書こうっ!!」と・・・Macをお使いの方々には、伝わらんねぇ・・・でも、分ち合いたい。

しかし、タッタ半年での“方針転換”です・・・

Microsoftさんは急ぐよりも、もうチョッと考えてから方針を発表すれば・・・と想うのは、私だけでしょうか?!

もう買換えてしまった方・・・御愁傷様です。

2012年2月19日日曜日

東京の中心で“ランチ”を食べる・・・

東京ドームに於ける『テーブルウェアショウ』の視察の続編です・・・

隣接する遊園地でイベントやってましたので、帰り道で即“道草”です・・・ロッテのCMソングを歌っておりますmoumoon・・・この辺が、流石に「東京」です。


             コノ光景は、田舎では出くわしませんっ!!


             イベント会場の隣は「メリーゴーランド」

イベントを見終わって、場所を移します・・・「丸の内」・・・オフィス街です。

連休の中日と謂うコトもあり、都会の真ん中では食事をするのも儘ならぬ・・・で、考えたのは「美術館のランチ」を戴こうと、観たいモノもナイ美術館へ向います。


             美術館となっております「三菱一号館」

・・・が此処で問題発生っ!!

同じコトを考える方がたくさんオラレルようで「ランチ終了」の看板が出ております・・・ので、周辺を探索・・・どこも「¥1,500-から」で、高い・・・そこから上は「青天井」です。

気付けば、周りは高いモノに包囲されておる・・・不釣り合いな有名店に入るのは、無理・・・でも、コンビニには入りたくない。

地下に潜っても、状況は変わらず・・・結局、現在地の目の前のお店に入る。

店員さんが、外人だぁ・・・「イラシャイマシェ」・・・訛ってる。


               「ハンバーグランチ(サラダ付き)」

・・・不味くはナイけど、“田舎モノのお財布”にはちょっと厳しいです。

其のお店にて食事をされておる方、入ってくる方の何人かが持っておる“見覚えのある青い紙袋”・・・「ECHIRE」です・・・行かずにはおれません。

nanadaimeの情報通り、短いながら行列がある・・・迷いながらも、並んでみる。


               「ドアオバちゃん」がおられます・・・

高いのは承知の上ですが、ヤッパ高い・・・が、“泊めて頂いておる家の嫁”に媚を売る為にも、此処は出し処です。

ランチが¥1,500-で高いと申すのに、お菓子に3倍以上・・・金銭感覚、崩壊。

無事買い終えたは良いけど、荷物が増えた・・・が、此処での目的は別にある。

・・・「出光美術館」へ向います。


             ビルの9階・・・眼下に『皇居』を望みます

ガラス越しにコノ景色があるのですが、其の美術館側は“お茶飲み場”でして、何故か御年寄がたむろし、みな『皇居』の方を向いて座っております。

入口で「申し訳御座いませんが・・・」と呼び止められ、大事な『エシレ』を取り上げられる・・・丁寧な否定の言葉・・・アウェーだし、ルールなら仕方ない。

・・・で、本題の『山田常山展』です。

久しく拝見しておりませんでしたが、何度見てもスゴイ・・・「職人魂」を体現された方であります・・・作品を見たい方は、図録で宜しければお見せ致します。


               写真を撮り忘れたので、図録で・・・


                 当たり障りの無さそな処を・・・

大満足・・・帰ろうとも思いましたが、時間があったので「ギロッポン」へ・・・美術館とミッドタウンに立寄る・・・バレンタインの直前で、ソレ一色でした。

横浜まで帰り着きますと、思惑通り・・・“嫁の歓待”を受けました。

其の夜は、美味しく“シャブシャブ”・・・高く付きましたが、シテヤッタリです。

2012年2月18日土曜日

「負け」を認める

メッタに焼かない窯を焼く中で、失敗が続く・・・正直、滅入る。

みんな「黒マット」が悪い・・・なんやヨク判らんが、剥る・・・焼直しまでイってしまう・・・ほぼ、全滅っ!!

・・・コノ釉薬、もう焼きたくないっ!!

・・・で、試験的に方々の窯で焼いても、ヤッパ剥るので“対処法”も訊いてみる。

「釉薬が濃いんやなぁの?!」とのお言葉を頂きましたが、もう200個ほど施釉済みに付き、其れが正解でもウナダレルしかない・・・

もう一言・・・「素焼きしてありゃあ、洗やエエやらぁ」・・・Super面倒臭い・・・が、期限も近付く・・・と謂うか、もう二ヵ月も超過しておる。

・・・ので、諦める。

日もトップリと暮れた頃から、バケツに突っ込んで洗い始める・・・洗ってる最中、いろんなコトを考える・・・イイコトは頭をヨギラナイ・・・悪いコトが、頭の中にジャブジャブと溢れる。

拘っても、『負け』は負け・・・切替えたい。

・・・でも、“精神の成長”は停滞気味。

2012年2月14日火曜日

「東京ドーム」・・・視察報告

現地到着はAM10:30・・・電車も意外と空いてて、座って居られました。


                   東京は、暖かい・・・

facebookにもチラッと投稿しましたが、東京ドームにて開催されました『テーブルウェアショウ』を視察してまいりました・・・

AM10:00~の開場ですが、朝も早よから、たくさんのヒトが来場されます・・・東京の住民には“魅力的な催事”なのでしょう・・・お昼近くになるにつれ、場内の密度が膨れ上がる・・・ヒトの流れが途切れません。


                       会場全景
                


              「多治見市」のブース・・・商店風?

なん小間分でしょう・・・他の個別出展と比較すると、広さは7,8倍でしょうか・・・訊いたトコロでは、費用は万の位で「片手X100」とのコト・・・掛ります。

何が売れてたかは不明ですが、コノ売り場は前年比15%プラスだそうです・・・


             入り口の正面に「箸置き売り場」です・・・


              広い売り場で“コノ一角だけ”です・・・

・・・で、「高田焼は何処だ?!」と探すと、奥のコーナーに陣取っておりました。
                 
関係者の皆様に「ナニもしておらんのに、批判だけしやがってっ!!」と御叱りを受けるコトを覚悟し、卒直な感想を申し上げると、意味を見失う“一応、出てますよと謂わんばかりの展示”です。

僕は「高田も出しておる」とは、胸を張って言えません・・・

・・・もっと哀しいのは、『高田の土を使った製品』は此処にはありません。


              「駄知のエース」・・・接客中です

多治見以外の美濃勢も奮闘しております・・・みなさん、真剣・・・盛況な御様子ですが、其れでも“トントン”には未だとどかない御様子です。


                「瀬戸」の青年部のブース・・・


                「常滑」のブースは、広いっ!!

直に接してみて、問題点・反省点がイッパイ・・・

出展されたドナタも異口同音に申されるのは、「遊びやお付合い程度に出すと、怪我をする・・・」と「出すなら、タップリ準備期間を設け、本気で売るコトを考えて売場に張り付かないと・・・」と仰られておりました。

極、当り前の言葉なのですが『金言』であります・・・

場馴れしてない僕らの様な者には厳しい試練となること、必至・・・「いい加減なら、出るな」ってコトです。

・・・先ず「高田の丸投げ体質」を止めないと、声も掛らなくなる恐れがある。

「多治見のブース」自体は、頑張ってみえます・・・が、“多治見の看板”以外に商品を差別化出来るモノは見当たりません・・・多治見の方々が売っておられるのは間違いナイのですが、“多治見で作られた製品”は半分にも満たない。

行政も「組合単位での出展」には“補助金”が出るそうですが、それでも売上で経費を賄えるところは無さそうです・・・と謂うか、皆無でしょう。

・・・頑張っても、結果として「儲からんかった」で済まされる可能性は“大”です。

片や「個人での出展者」はと申しますと、“生活が懸っておられるのと場馴れ観”・・・そうしたプロは、儲かるのは当り前で「どれだけ利益を伸ばすのか」が課題であり、僕等とは次元が違います。

現実は厳しく、切ない・・・知ってしまうと、とっても怖いです。

2012年2月12日日曜日

遊びに行ったワケではないんだよ・・・

10日は集金日・・・ほぼ集金しただけで“仕事そっちのけ”で東京へ移動する。

仕事はしてないけど、時間は余るどころか全く足りない・・・午後の二時半にバスに乗って多治見駅まで出て、スグに電車に乗らずに「ビール券」を換金・・・おカネを工面しての『新幹線の格安チケット』を購入です。

・・・まさに“貧乏人の所業”である。

其れも此れも、高田陶磁器工業組合は『東京ドームでのテーブルウェアショウ』(正確には多治見市陶磁器振興協会)に少ないながらもお金を出し、当該イベントの『優待チケット』を組合員に向けて「・・・行きませんか?」と呼びかけておるのに、「行くのは、個人的な行為である」と理事長以下役員は仰る・・・

なんの“整合性”も無い・・・お金を惜しむだけ。

頭の働かないヒトを批判しても喧嘩にしかならんので、話しを元に戻します・・・

そうしたら「あぁ、そうかい・・・じゃあ、ホントに自由にやらせてもらおうじゃないの?!」と・・・話が戻ってナイですね。

一応、“二日間、タップリ&有効に利用しよう”と謂う目論見では在りました・・・


             なんでも最初は“順調に感じる”のです・・・

・・・が、“計画は崩れる為に立てる”のです。

泊めてくれる家主が、着いた途端に「三崎まで寿司食いに行こっか?!」だって・・・移動の疲れなんて、彼らには関係ない。


                   結果、コウナリマス・・・

写真に映っておる子は、もっと“お利口さんの顔”をしてほしい・・・コレじゃ、まるで楽しんでおるようですねぇ・・・“イイワケの口実”を3歳時に摘み取られる。

コレは計画には入ってナイ・・・最初からコンナなので、破綻しかねません・・・アチラに到着して三時間も経たずに、“お金が続くのか”が心配になる。

コレも真理・・・“嫌な予感は的中する”のです。

このブログを見ても、いろんなヒトに喋らんように・・・支障がデル恐れがある。

コレが全てなら問題アリですが、そうではナイ・・・

・・・追々、いろいろと御報告申し上げます。

2012年2月8日水曜日

今日は『若冲さん』の誕生日

本日は江戸時代の絵師『伊藤若冲』の誕生日だそうです・・・“旧暦ならば”の条件付きですが・・・現代の暦だと、3月1日です。

断言します・・・もしお金がウナルほど手元にあったならば、迷いなく買います。

・・・競っても、張りますっ!!

美術館の“ガラス越し”には何度も拝観いたしましたが、若冲の絵を“個人所蔵”してみたい・・・「車より、若冲」です・・・車より、遥かに高額でしょう。

毎日、眺めたい・・・此の超絶技巧・・・垂涎です。


                ・・・コレ、筆で描いたんだよっ!!

京都の「青物問屋(八百屋じゃなくて、市場みたいな・・・場所を貸していた)」の長男として誕生・・・裕福で、不自由はしてナイ・・・・が、商売には興味はなく、家督を弟に譲り40歳で隠居してしまう。

其処から『絵師』として、85歳で死ぬまで“絵描き三昧”・・・

狩野派に憧れておったそうですが、入門はしておりません・・・信仰が厚く、お寺に数多く“寄進”しております・・・其れが市場に出ておると謂うコトは、お寺が売ったってコトかっ?!

生前から人気はあった様です・・・が、明治期~昭和初期には、意外とお安かったそうです・・・其処がチャンスだった。

結局、アメリカ人のプライスさんに買い占められてしまいました・・・イイモノは海の向うで“個人所蔵”です。

・・・其の人からレンタルされたモノを拝ませて戴いておるワケです。

まぁ、“オイルマネー”には敵いませんねぇ・・・

2012年2月5日日曜日

第14回ブログの会と『インフルエンザ』

月初めの土曜日・・・と謂うコトで「ブログの会」であります。

今回も新しい参加者をお招きしました・・・有難いコトです・・・出来るコトなら、此れからも参加して頂きたいものです。

今回は『お料理プロジェクトの第二弾』・・・例の如く“NPOたかたおなだ”をお借りいたしまして、『高田の土から作られた釜飯容器でお米を炊こうっ!!』がメインの企画です。

その合間に“青年部の小学校親子行事の反省と今後の課題”と“企画展の反省会”など、雑談を交えながらガヤガヤ・・・


              薪ストーブを囲んでの歓談風景・・・

話しが進む度に仕事が増える・・・段々、シンドくなる・・・出来るか心配です。

・・・話しておる裡に、お米が炊き上がった。

早速、試食・・・因みに、お米の銘柄は『龍の瞳』・・・岐阜(下呂?)産だそうです。


                 ・・・皆、立っておりますっ!!

上の写真・・・コレが二回目で、一回目は焦がして失敗(焦げた写真は“自主規制”です)・・・でも成功さえすれば、炊飯器にも勝るとも劣りませんっ!!

確率1/2・・・“五割バッター”なら、前代未聞の強打者ですね。

私事ですが・・・最近の寒波で昨日より、水道管の凍結で蛇口からお湯が出ませんでした(・・・現在は復旧致しました)ので、お風呂に入れませんでした。

窯出しの熱で汗を掻いたにも拘らず、そのまま寝た為、風邪気味です・・・

流行ってるみたいですねぇ・・・『インフルエンザ』・・・小学校でモラってナイとイイですが、関節が痛オモイ・・・“アブナイ兆候”です。

・・・もし僕がそうなら、本日の参加者は完全に『濃厚接触者』です。

本日お会いした皆さんに、うつっておらんコトを祈っております・・・

ホントにそうだったら・・・もう遅いよねっ?!

2012年2月2日木曜日

同時進行中・・・

本日、恥ずかしながら「今年の初窯」を焼成しております・・・

ソレとほぼ重なる形で、小学6年生の卒業記念も兼ねた「小学校の窯」も焼いております・・・地元の『高田の粘土』を使って小学生と父兄が作品を作ります。

その作品の窯詰め&焼成を高田工業組合青年部が行います・・・

・・・小学校までの度々の移動と、先生達が覘きに来る度に説明をしなきゃイカンのはとても面倒っ!!

それに何故か「先生対象のロクロ教室」がクッ付いてキタ・・・オカシイッ!!

イイ様に使われておる・・・完全に騙された。

先生は楽しいかも知れんが、自分の窯(・・・仕事)も大事なので、自然と慌ただしくなる・・・押しつけられる身にもなってほしい。

我が母校ながら、甘やかされた“我儘教師”がイッパイおる・・・「頼めば、地元のヒトがなんでもヤッテくれる」と想っておる・・・そう謂う処はやはり“公務員的”・・・「某国営放送」との共通項ですね。

前日の親子行事もそうだけど、「言うコトも訊かずに、頼るなっ!!」って怒りたくなる・・・けど、大人だから我慢する。

・・・でも、釉薬が上手くヌレてないと“門前払い”です。

口では言わないけど・・・半分、八つ当たりです。