本日、恥ずかしながら「今年の初窯」を焼成しております・・・
ソレとほぼ重なる形で、小学6年生の卒業記念も兼ねた「小学校の窯」も焼いております・・・地元の『高田の粘土』を使って小学生と父兄が作品を作ります。
その作品の窯詰め&焼成を高田工業組合青年部が行います・・・
・・・小学校までの度々の移動と、先生達が覘きに来る度に説明をしなきゃイカンのはとても面倒っ!!
それに何故か「先生対象のロクロ教室」がクッ付いてキタ・・・オカシイッ!!
イイ様に使われておる・・・完全に騙された。
先生は楽しいかも知れんが、自分の窯(・・・仕事)も大事なので、自然と慌ただしくなる・・・押しつけられる身にもなってほしい。
我が母校ながら、甘やかされた“我儘教師”がイッパイおる・・・「頼めば、地元のヒトがなんでもヤッテくれる」と想っておる・・・そう謂う処はやはり“公務員的”・・・「某国営放送」との共通項ですね。
前日の親子行事もそうだけど、「言うコトも訊かずに、頼るなっ!!」って怒りたくなる・・・けど、大人だから我慢する。
・・・でも、釉薬が上手くヌレてないと“門前払い”です。
口では言わないけど・・・半分、八つ当たりです。
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