2012年1月1日日曜日

『一年の計は、元旦に在り』

其の幕開けはと謂いますと、昼1時前のサイレンを朝8時のサイレンと間違えてスタート・・・

・・・身体が『朝』をうけつけない。

早速の邪魔が入って、“熨斗袋入りの壱萬円”を奪って、さっさと逃げられる・・・お巡りさんに捕まえてほしい。

呼んでもおらんのに、毎年キッチリ来やがって・・・「アイツら、ソコソコの歳にも成ったんだし、何処ぞでバイトでもすればイイのに・・・」と心底、想う・・・歳を誤魔化して飛び級してでも早く“成人”してほしい。

悪魔(約4名)が帰ると、コタツとドッキング・・・

半日以上、ツナガッタまんま・・・飯も面倒なので、我慢する。

しかし・・・上記の様な生活や思考をしておる人から発せられるとは“到底、想像しえない言葉”を、コレから吐きます。

『昨年の経験を踏まえ、其れを土台とし、努力を積み重ねる一年としたい』

全く説得力のナイ、ハリボテの様な言葉にしか聞こえないわねぇ・・・空々しい・・・自分で書いておっても、そう感じる。

・・・其れでもまた今年一年、ヨロシクです。

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