2011年10月21日金曜日

1/2000

また「人工衛星」が落っこちてくる・・・今度のは“ドイツ製”だ。

・・・前回は“アメリカ製”だった。

落ちて来るコトは想像できても、用途に応じて頑丈にできておる・・・ROSATと謂う“X線観測衛星”なのだそうだ。

・・・どんな世界にも、“丈夫が取り柄”の方はイルのだ。

同じ人工衛星なのに、今回の“対人命中率”は、前回の其れよりも格段に高い・・・1/2000(前回は1/3200)・・・正直、確率が高いんだか低いんだかよく分らん・・・拡散するか、ボディがデカイのか?!

此の確率は「2000回落ちてきたらば、世界中のダレかに当たる確率(・・・成功率? )」で、他に今回に限った「特定の個人に当たる確率」が存在する。

其の「今回限定で特定の貴方に当たる確率」は、1/26000000000000 ・・・ 

・・・ゼロの数、合ってる?

こんな時は、漢字が便利・・・1/26兆・・・どうやって算出したかは解らんし、如何ほどの意味があるのかも不明。

正真正銘「不幸の確率」・・・“落ちたら、世界中の2~3人に当たりますよ”的な意味としか、想えない・・・そう謂うのに限って、何故か中りそうな気がするZッ!!

被曝はするのか・・・そもそも、マズ生きてられない大惨事。

当たっても、幸運は舞い降りて来ない・・・

0 件のコメント :

コメントを投稿