6月2日に“岐阜新聞”の高井氏がカメラマンを引連れ、取材に来られました。
季節の折、“ブタの蚊遣り器”の取材であります・・・
当方、或る意味“取材慣れ”してまして、粛々と進む・・・<記事は“岐阜新聞”&“蚊やり豚”でググって下さい>・・・一時間足らずで、無事、取材終了。
高井氏に「・・・いつ、掲載されますか?」と伺いますと、「午後の“内閣不信任案”のナリユキ次第・・・多分、“一面”は空かないでしょう」との言。
・・・こんな処まで“アイツの影響”がある。
まぁ、“地方紙”ではありますが、栄光の“朝刊一面掲載”して頂けるのは有難い・・・“果報は、寝て待て”である。
高井氏:「土曜日(4日)には、大丈夫じゃないかと・・・」
僕:「去年、参院選のお陰で“中◎新聞”にスッポカされたんです・・・(怨)」
高井氏:「そうですかぁ・・・(苦笑)」
そりゃ、「そうですか」としか言えんわなぁ・・・“愚痴”です、愚痴・・・しかし、二晩寝たけど掲載されない・・・「岐阜新聞、お前もかっ?!」・・・でも、掲載するのを決めるのは“あっち”です・・・被取材者は、待つしかない。
・・・で、日曜日(5日)に掲載を確認。
一応、安堵・・・ネットで確認、ネットで拝読させて頂きました。
謝罪掲載・・・「タダで掲載して貰ったのに、新聞を買わなくてゴメンナサイ」
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