2011年6月3日金曜日

真昼の会合

・・・本日、午後二時より“NPOたかた・おなだ”にて会合を持ち、「新しい公共」と謂う趣旨に基づいた“岐阜県の補助金事業”への申請書類の詰めの作業が行われました。

まぁ、書類は“市の職員”が作成するんですが・・・

市側、曰く「申請が通るか通らんかは“博打”・・・」だそうで、いろいろな“県側の内情”も聞かされ、県の対応が「其れぇ・・・ホントだったら、詐欺じゃねぇの?」って感じです。

市(職員):「国から下りたお金の1/10が、今回の補助金の対象・・・」

高(僕ら):「・・・残りは?」

市:「県が使うらしい・・・」

高:「・・・何に使うの?」

市:「(想像として・・・)県に近い“岐阜のNPO”に流れるんじゃない・・・」

全員:「其れは、おかしいやらぁ?!」

市:「五月の“第一回目の申請”は、完全に“出来レース”だった・・・申請に立ち会ったNPOが、其れはそれは怒っておった」等々・・・

此の位にしときます・・・世の中には“耳を疑うような話”が溢れているっ!!

感想と致しましては“然も在りなん”かなぁ・・・ありそうな話が、現実にあった・・・さてさて、そんな“イカサマ博打”に勝てますやら・・・市役所の方には“作文”を頑張ってほしいっ!!

・・・“壁”なのか“詐欺師”なのかは判らんが、そんな奴らは壊してしまわねばっ!!

でも、補助金に引っ掛らなくても“青年部の事業”としてやります・・・計画の半分だけでも、ヤル。

・・・結局、運(県の気分)次第?!

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