2010年10月28日木曜日

ヨカラヌコトが、頭を過る

ちゃんと仕事はしてるのである・・・明日には確実に窯が詰まる・・・が、ひと月の間、窯を焼いて無い。

・・・で、不安である。

いつもほぼ同じ焼き方しかしないのに、全く自信がない・・・“巧く焼けるんだろうか?”・・・最近、同じ事が同じタイミングで頭に浮かんで、離れない。

お客さんからも請求がくるしねぇ・・・まぁ、焼いてみれば判るし、本業だし、不安だとか自信がないからって、いつまでもホッタラカシにも出来ん・・・“お金”も稼がねばならん。

ガス料金(工業用)が来月、騰がる・・・其れも焼かねばならん“一因”である。

ツベコベ言ってないで、焼けばイイのであるっ!!・・・今月、旅行に行って来たからってblogばっかり書いてたりしては、“旅行ボケ”なんて言われかねないっ!!

blogは人前に晒されるが、仕事は“非公開”に近い・・・

・・・前にも云ったが、決してサボってたワケではないっ!!

ただ、ホントに巧く焼く自信が無いだけである・・・いと、情けなし。

明日は、晴れるらしい・・・

2010年10月25日月曜日

消防車で“教習コース”を走ってみたっ!!

日曜日の朝から“消防団活動”・・・正直、勘弁してほしい。

本日、“新企画”・・・消防車を使用した“安全運転講習”・・・しかも“自動車学校、貸し切り”・・・一時間だけ、流した程度に“警察の交通課長の講習”を受け、愈々“22年振りの教習コース”です。

・・・消防署員や団本部の方々の車両を走らせ、一般道さながらです。

警察署員が後部座席に二人も乗り込む・・・嫌な感じ。

ポンプ車(前車)&積載車(後車)で、Let's go!!

運転するのは若者ですが、助手席で“模擬一般車両“に「緊急車両が通りますっ!!」とか何とか云うのが、今日の“僕のお仕事”です・・・バスが停車してたり、“渋滞”まで発生・・・ほぼ、喋りっ放し。

・・・途中で“我が分団長”(前車)がコースを間違える。

一応、隊列を組んでるんで、仕方なく追いて行く・・・終了後、警察官に「コース、間違えたねぇ・・・」なんて指摘される・・・心外っ!!

・・・多治見市15分団+瑞浪市の特別参加2台も“無事故”で終了。

終了後の感想:①勉強にはなった,②ヤラナイより、ヤッタ方が善かった,③時間、掛かり過ぎ・・・以上。

・・・結構、面白い。

2010年10月21日木曜日

瀬戸内の芸祭 at 『豊島』&『男木島』

やっとの思いで辿り着いた“犬島”を、2時間ほどでまた離れます・・・なんだか複雑ではありますが、“次の島”へ行かねばなりません。


                   犬島の民家の“蛇口”

犬島の隣の島・・・『豊島』です・・・図らずも“産廃の不法投棄”で有名になってしまった島です。

豊島の家浦港に着きました・・・山の向こうに“産廃の再処理工場”がある。

僕にとっては“船の乗り換え”の心算だったんですが、とても街並みが良いです・・・狭い路地に石積みの塀や壁・・・なんとも風情があります。

・・・とても“産廃の島”の面影はないです。

空き家が目立ちます・・・が、「勿体無いなぁ・・・」なんて、余所者だからそう想えるんだよね・・・いろいろあったでしょうからね。


                     豊島の路地

此処で不覚にも、デジカメの電池切れ・・・換えの電池パックは持ってきてない・・・携帯のカメラを代用します。

豊島は“街並み散策”のみで、最終上陸地『男木島』へ・・・

・・・また“行列&整理券”です。

豊島を出航して20分で『男木島』に到着・・・上陸時間も20分・・・また忙しない。

・・・此の島で“火事”がありまして、お爺さんが亡くなったそうで、其の火事に遭われたお宅に展示してあったのが此の魚たち・・・10体のうちの“生き残り”です。


                  機械仕掛の『サカナ・1号』


                  機械仕掛の『サカナ・2号』


                  機械仕掛の『サカナ・3号』

散策で出会った『島ネコ』の“奇跡の一枚”です・・・二匹とも“余所者”を警戒し睨む。


                     男木島の猫

なんとはなしに『親子』か?・・・男木島は階段ばっかりで正直しんどいですが、猫にお目に掛れた・・・何故か、何処の島にも『島ネコ』を見掛けない・・・まさか“駆除”したなんて事は無いでしょうが・・・ヒトが多過ぎるからか?!

猫を見てるだけで、幸せになる・・・

・・・其の頃、もう港で高松行きのフェリーが汽笛を鳴らしてます。

これを逃すと今日中に多治見に帰れなくなりそうなので、また走って乗船・・・無事、高松港に到着し、帰途に就いたのでした。

・・・ホントに忙しないひとり旅だったですが、またゆっくりと再訪したいです。

今度は“尻餅“突かない様に・・・おしまい。

2010年10月20日水曜日

瀬戸内の芸祭 at 『犬島』

今日は“絶対に負けられぬ戦い”がある・・・何としてでも『犬島』に辿り着かねば、ワザワザ多治見くんだりからやって来た甲斐がないっ!!

・・・AM6:30より、高松港で“整理券”が配布されるとの情報ありっ!!

行ってみたら、もう100人位並んでる・・・此処は諦め、ホテルのチェックアウトを済ませ、荷物も宅急便で自宅の送って“身軽”になる。

・・・臨戦体制、整うっ!!

直島まで行って整理券をgetしないと、あえなく“敗戦”です・・・「頭の悪い奴は、走れっ!!」てコトです・・・そんなワケで、今回は“マラソン大会”に参加いたします。


                  また“自然に集合”です・・・

昨日の“経験”が生きる・・・配布前に並んで、見事に“プラチナ・チケット”獲得っ!!・・・でも、出航は11:50です。

・・・3時間程、直島をブラブラしてみる。

一応『地中美術館』に行ってみたら、此処も“整理券”を渡されて書いてある時間が『午前11:30』・・・すぐに諦めて『Lee Ufan Museum』や砂浜、『直島銭湯』へ・・・彼方此方で写真をパシャパシャ、撮りまくる。

ホント、“整理券”には泣かされっぱなしっ!!

・・・で、念願の“犬島への渡航“となりました。

12時過ぎに到着・・・船便が少ないので、その場で“整理券”を頂いて、2時間程の“島内散策”です・・・忙しない。
                  

                  犬島の漁港・・・長閑です

メインは『精錬所跡『・・・此処でも“整列”・・・施設内は撮影禁止ですが、外からパシャパシャと撮りまくる。

・・・“立入禁止”もお構いなしっ!!

・・・此れから行く人の為に、写真は控えめに掲載いたします。


                    『銅の精錬所跡』


                  熱い銅に燻されたレンガ


                      『発電所跡』


                    海側からの遠望

普段から“レンガの煙突”は見慣れてるんですが、その高さには圧倒されます・・・流石の“産業遺産”・・・苦労して来た甲斐があった・・・カッコイイZっ!!

・・・対照的に、“村”は小さく長閑です。

芸祭目当ての人以外は、殆ど見当たらない・・・やっぱ“反対運動”とかアル?


                集会所か消防団の詰め所(?)

犬島は狭いので、2時間あれば堪能できます・・・大満足・・・皆さんも如何でしょう?!

今更ですが、島民の皆さん、有難う御座いました・・・

“島巡り”は、残り3時間であと“2島”・・・結構、欲張りです・・・つづく。

2010年10月19日火曜日

瀬戸内の芸祭 at 『小豆島』

直島から高速船に乗って、約一時間・・・小豆島の土庄(Tonoshou)に到着。

・・・バスとの乗ぎが悪く、港で30分以上の足止めを食らう。

港から、バスに乗って30分で春日神社に到着・・・本日の“外れ本命”・・・“竹の城”(ホントの作品名は『小豆島の家』)を体感・・・歩くと結構、遠い。


                   “千枚田”よりの遠望


                  内側は、こんな感じ・・・

此処では、全ての人が当然の様に裸足になり寝ころぶ・・・確かに気持ちイイっ!!


                   誰もが横になる・・・

なんとラッキーな事に『地歌舞伎』が行われる・・・時間潰しに“千枚田”まで行く・・・“耕作放棄地”が沢山・・・近くのお寺なども散策し、開演時間となりました。


               “農村奉納歌舞伎”の舞台&客席


                  はじまり、はじまり・・・

ずっと観てたいですが・・・そこは“シンデレラ・ボーイ”と云う事で、途中でお暇致しました・・・高松への帰船は、池田港(小豆島)から“ゆったりフェリー”です。

・・・此処は、混雑一切なしの“穴場”です。

・・・此のフェリー、船内でコーヒー(喫茶的な・・・)を注文可能で、さらに“席までお運びサービス付”です・・・夜になると海の景色は真っ暗ですが、それでもOKです・・・すっかり“フェリー好き”になってしまった。


            フェリーは、空っぽ・・・無事、高松に帰還

高松は“県庁所在地”ですが、休日の為なのか、お店が早く閉ります・・・しかし、美味しい店を求めて街へ繰り出すのでした。

明日は待望の『犬島』です・・・つづく。

2010年10月18日月曜日

瀬戸内の芸祭 at 『直島』

高松での“実働・二日目”です・・・前日の雨も上がり、朝の7時半から始動です。

徒歩で“フェリー埠頭”に到着・・・“直島行”はすでに“長蛇の列”で乗船券売り場からは人が溢れてる・・・関係者らしき人が「先週の方がすごかった」とか“自慢げ”に話す・・・なんか腹が立つ!!

・・・結局、高松港で船を一本“お見送り”しました。

次の船に乗船・・・また“満員御礼”です・・・フェリーだけあって、客席が広いっ!!・・・立派なラウンジでゆったり思案しながら、一時間で“直島”に到着。

到着直前、フェリー内の“駐車場”に自然に人が集まり始める・・・まるで“マラソン大会のスタート”の様・・・ゲートが下りると同時に、本当に一斉に走り始めます。


              ダッシュ直前・・・殺気に満ちてます

本日の最終目的地は『犬島』(銅の精錬所跡がある)ですが、上陸希望者が続出で朝9時の時点でもう危うい・・・事前に“船便の整理券”が配布されるらしい。

・・・“争奪戦”です。

そんな事とは露知らず、港の公園で“赤カボチャ”(草間彌生・作)をカメラでバシバシと撮ってました・・・平和なコト。


 子供の遊具・・・『赤カボチャ』

・・・其の後、直島の町並みや家の中にある高名な作家の“アート作品”を島中、ぐるりと観て廻る。


        これごと作品・・・『歯医者』(・・・昔、歯医者さんがあった)

・・・狭い島に“無制限”に人が入ってきてるので、何処も行列&整理券・・・バスも常時、満員です・・・島民の方々は、さぞや怒っておられることでしょう。


                水没寸前の『黄色カボチャ』


              この路地を抜けるとすぐ海です・・・

そんなこんなで“争奪戦”には、ほぼ戦わずして敗れる・・・アートとは“Love & Peace”なのです・・・負け惜しみっ!!

此の後、お船で“小豆島”へ移動します・・・“午後の部”へつづく。

2010年10月16日土曜日

ブログの会“うながっぱ編”

本日のブログの会(?)は、多治見市のキャラクターである“うながっぱ”を使用した商品開発についてが議題です。

・・・“瀬戸内”に行ってるうちに、市の職員やらと会議がもたれてました。

ひょっとして、今日は“サボった人へのレクチャー”なんでしょうか?

いろんなアイテムがあるもんです・・・“うながっぱの蚊遣り器”なんて売れるのかねぇ・・・多治見市内の全戸に買って貰えば、其れなりの金額にはなる。

・・・まぁ、そんな事はマズ無い。

いろいろ話してるうちに、何故かワシの事を参加者(自分の他2名)が、根掘り葉掘り聞き始める・・・そんなに興味を引くことでしょうか?・・・正直、ほっといても問題ナイのにね。

見本を作るのは良しとして、後半の一時間はなんだったんでしょう?

見捨てられてはイナイ様なのは、何となく解かる・・・でも、そんなに心配なら、早う“一色紗英”を紹介してみいっちゅうんですっ!!

・・・じゃなきゃ、大きなお世話じゃっ!!

瀬戸内の芸祭・四国巡礼編

一応、情報を仕入れに夜の街に繰り出したまではイイんですが、芸祭のベースの高松では、あと3週間にも拘らず、冷めてます。

居酒屋の大将、曰く「話のネタに、行っとかにやぁイカンかなぁ?」程度です。

そもそも“観たヒト”に遭いません・・・まぁ、想定内の反応です。

そんな第一日目は、雨模様・・・此れも“想定内”の天気予報通り・・・レンタカーで“四国廻り”です。

マツダのデミオで出発ッ!!

自作の“行程表”では、①金毘羅さんへ参拝>②善光寺へお参り>③丸亀城>④今治城(藤堂高虎が築城)>⑤今治にて名物・阿波尾鳥を堪能>⑥高松へ・・・+途中で“うどん”・・・結構な“強行日程”です。

淡々と予定通りに移動・・・金毘羅さんの石段“785段”を上る・・・無事“本宮”に到着し、“お守り”を購入して降り始める・・・そう云えば、居酒屋で「雨の日は危ない」って言われた・・・


其の最後、ホントに“落とし穴”が待ってました・・・

痛恨の極み・・・“あと5段”の処で踏み外し、尻餅っ!!

尾骶骨を強打+ずぶ濡れっ!!・・・商店街のおばちゃん達には笑われる・・・もう多治見に帰っては着ましたが、未だに痛いっ!!

その後はほぼ予定通りに消化し、高速をブッ飛ばし、今治の焼き鳥屋『世渡』(・・・有名店らしい)へ到着・・・駐車場には“他府県ナンバー”ばっかです・・・大将に怒られながらも、焼き鳥を堪能し、一路、高松へ・・・レンタカーを返さねばなりません。

頑張ってくれたデミオともお別れ・・・

ホテルに帰還したが、“衣類の洗濯&連休の夜”は早めの店じまい・・・うどん3軒+焼き鳥も食ったし、大人しく明日に備える為、早めの就寝です。

明日は、やっと芸祭に参戦です。

・・・しかし、“島巡り”はもっとややこしいっ!!

2010年10月14日木曜日

Chile 熱狂の救出劇!!

昨夜から始まった“チリの炭鉱救出・生中継”・・・大統領まで登場して、延々と“お祭り騒ぎ”が続く・・・まるで“World Cup”にでも優勝したかの様でもある。

“地下700mからの生還”

最初は興奮するのも解る・・・でも“33人分”続くと、流石に飽きるね・・・こんな感想、遭難者の家族が聞いたら、確実に「バキュン」と撃たれる。

沃「ひとの命には、何ものも変えられぬ」なんて申しますが、救出に掛った金額が“20億”だか“30億”なんて、実しやかに言われてます・・・“誰が払うのか”、これから決めるそうです。

・・・もめる事、必至っ!!

炭鉱の運営会社は、破綻してるらしい・・・現在の処、“国の立替”だそうです・・・もう“映画化、決定”なら、“ハリウッド”に権利を売れば丸く収まりそうですが・・・其の辺りなら払えそうだし、払いそうだよねぇ?!

・・・場所も貸して“チリ版映画村”にすれば、観光客も世界中から来るっ!!

ともすれば、“俳優、デビュー?!”なんて事も・・・まさに“神に選ばれし人々”です。

・・・もう“普通”には戻れません。

・・・図らずも“炭工夫”から”英雄になってしまった33人”が、これからの人生を踏み外さない事を祈るばかりです。

話は変わりますが、チリって“愛人天国”ですねぇ・・・やっぱ“ラテンの血”が騒ぐ?!

2010年10月13日水曜日

瀬戸内の芸祭・旅立ち編

家を出たまでは良かったんですが・・・忘れものをして取りに行ってるうちに、バスの乗り遅れた。

・・・いきなりの失態っ!!

でも、まさかの“神様の使者”が出現っ!!・・・nobuyukiさんが、軽トラで信号に引っ掛ってる処を発見っ!!・・・駅まで“強制ヒッチハイク”し、無事に難を逃れる。

・・・気持ばかりのお土産を買って参りましたので、お納め下さい。

此処からはトントン拍子・・・指定席が取れなかった名古屋乗車の新幹線(自由席)から在来線も高松まで座ってました・・・正に“奇跡的”です。

・・・で、無事にホテルへチェックイン、出来ました・・・お役立ち情報:“東横イン”に宿泊したんですが、“ビール券”で全額、支払いできます・・・眠ってたビール券も活用でき、大助かりです。

其の夜は、高松の居酒屋で“情報収集”して、明日に備えました・・・順調すぎる?!

でも“私のする事”です・・・キッチリと“足を滑らす“落とし穴が用意されてます。

第一夜、終了・・・つづく。

2010年10月12日火曜日

瀬戸内の芸祭・プロローグ編

・・・もう帰ってきたんですが、先ずは予定を立てる処から書きます。

切っ掛けは、九月に放送された“NHK・教育の新日曜美術館”です・・・結構“ミーハー”な動機で、其れまではなんにも知らない状態でした。

最初は“島で芸祭かぁ・・・”って感じ・・・

以前から“直島(地中美術館などがある)”や“うどんツアー”に行きたいなぁ・・・と漠然と想ってましたが・・・でも、行ってしまう踏ん切りはつかず、“まぁ、そのうちに・・・”が、突然、鎖が切れてしまった。

・・・すでに気分、全開っ!!

・・・で、ネットをフル活用して宿や観光情報(うどんや金毘羅さんなど)を調べまくり、もう“行く気、満々”になってしまったっ!!

日程も決まり、ホテルやらレンタカーに予約を入れて、予定もビッシリ!!

・・・もう後には引けないっ!!

独り身なので、ホントは如何にでもなる・・・で、気が変わらないうちに金曜の夕方に出発=“珍道中”の始まりとなりました。

・・・つづく。

2010年10月7日木曜日

明日から“命の洗濯”に行ってきますっ!!

先日、“都会の空気を吸いに・・・”行ってきたばっかですが、明日からは“命の洗濯”に念願の四国まで行って参ります。

・・・“お遍路”ではない。

瀬戸内海の島々で“瀬戸内国際芸術祭”が開催されており、“高田の参考になれば・・・”と思い、観てきます・・・とは云うものの、半分は“観光”です。

・・・僕は“雨男”ではナイですが、どうやら土曜日は雨模様なので、“金毘羅様&うどんツアー”になりそうです・・・可能ならば、“今治”まで足を延ばして“阿波尾鳥(焼き鳥・地域ブランド)”など、堪能させて頂こうかと“画策中”であります。

“nanadaimeさん”へ・・・何やら重要な会議があるそうですが、お任せ致します・・・ゴメンナサイねっ!・・・“Solo projectのSolo活動”という位置づけで御理解、頂けないでしょうか?

其の為の“仕事”ですから・・・タマにはイイでしょ?

写真、いっぱい撮ってきます・・・Blogに載せる技術を習得せねばっ!!・・・遂に“写真だらけのblog”になるかもね。

じゃ・・・あとの事はいろいろ宜しくお願いしますっ!!

2010年10月3日日曜日

タマには“都会の空気”を吸いに行く・・・

歳をとると、ちゃんとしなきゃぁいけない場面も多くなる・・・でも“サラリーマンの時のスーツ”は、既に着られない・・・会社を辞めて、もう15年も経つんだねぇ~。

・・・で、作りにワザワザ名古屋まで出掛けました。

マヌカンさん(・・・最近は、そう言わないか?)に、いろいろ着させて貰う・・・まるで“着せ替え人形”です。

・・・最近の流行は“タイトめ”だそうで、正直、窮屈・・・サラリーマンなら消耗品だし、そもそも“ユニホーム”だから我慢もしよう・・・でも、タマにしか着やしないのに、其れも如何かと思う。

・・・第一、体系が危ういっ!!

結局、“ストレス・フリー”なものを買いました・・・正に“無難”な選択。

都会の光景・・・街中で老若男女が観光地でもナイのに“コロコロ付スーツケース”を引っ張る姿が、氾濫・・・歩くのに、邪魔じゃっ!!

・・・いろんな流行に追てけない事を痛感させられた。