2010年7月1日木曜日

『選ぶ≒楽しい』じゃないの?

nanadaimeさんの『陶器リサイクル』についての投稿への僕なりの意見です。

陶器は、殆どの人が“使い捨て”にしません。

使ったら洗って、また使う・・・当たり前ですが・・・お気に入りなら、愛着も湧くしね。繰り返し、何回も割れるまで使う。製造する側としては、有り難いことです。

・・・で、壊れたら“新しいモノ”を買うし、出来れば“選びたい”と思う。

その方が単純に楽しいし、リサイクル品を“強要”されたくない・・・其れも選択したいんじゃナイの?・・・ごく普通の真理だと思います。

僕は『リサイクルを売りにする』のは、嫌です。(取り組みとしては、正しい・・・)

・・・服と一緒です。僕は“古着”を頻繁に買いますが、自分で選んだものが好くて、“新しい・古い”はあんまり関係ないです。

欲しいものが手に入れば、満足です・・・欲の塊?!

・・・魅力のある選択肢なら、買うっ!!

3 件のコメント :

  1. 陶器の場合、

    金継などという技術まであります。

    使って味の出る物の、ひとつですよね。

    でも古着は、パスします。

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  3. ・・・ながっ!!

    違いは分かるけど、“エコ”とか“リサイクル”が金科玉条の如く使われてる状況がどうにも・・・嫌です。

    其れにリサイクルで作ると高くなるのも如何かと思います。

    とかく世間は“安いモノ”を求めますし・・・

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