おもてたんと、ちがうぅ・・・大声のチャイナで溢れとる。
・・・おまえら、姫路にでもいけやッ‼
手前の道路から何十台もの観光バス・・・降りて来るの、全てチャイナ・・・お城に入って天守前の芝生まで、ほぼ99%、チャイナ・・・日本語が聞えてこない。
ザワザワ、混雑するデパートの如し。
築城は、愛知県大口町出身の堀尾 吉晴が慶長12年に着手し、其の後、没したため、二代の忠晴が慶長16年に完成させた・・・明治政府の廃城令に対しては、松江の有志が買取って城を守った。
付櫓の入口で下足袋を整理しているオバチャンに「いつもこんな感じ?」と訊いたトコロ、「今日、100台来るよ、(午後)2時までに・・・」とウンザリ気味だった。
・・・でも、チャイナにカネの代りに魂を売ってしまったんだから、もう遅い。
しかし、城内では“形勢逆転”・・・
チャイナは有料(ツアーと別料金)の天守には数人しか登って来ません・・・アレが押し寄せたら維持できん・・・大切な国宝が壊れ放題になる。
顔ハメの子に「お前、足軽だぞ」と教えてやりたい・・・傷付くだろうか?
チャイナが居なくなると、平日だったのでホントに片手で数えられる・・・松江藩十八万六千石(彦根藩と同じ程度)の縄張りも広くて、堀も大きく風情のある静かなお城です。
・・・おまえら、姫路にでもいけやッ‼
手前の道路から何十台もの観光バス・・・降りて来るの、全てチャイナ・・・お城に入って天守前の芝生まで、ほぼ99%、チャイナ・・・日本語が聞えてこない。
ザワザワ、混雑するデパートの如し。
築城は、愛知県大口町出身の堀尾 吉晴が慶長12年に着手し、其の後、没したため、二代の忠晴が慶長16年に完成させた・・・明治政府の廃城令に対しては、松江の有志が買取って城を守った。
馬留と中櫓
馬の水飲み場
二の丸の石垣
太鼓櫓の石落し
石落しの真下
南多聞櫓と一ノ門
付櫓からの松江城・天守
付櫓から天守を見上げる
付櫓の入口で下足袋を整理しているオバチャンに「いつもこんな感じ?」と訊いたトコロ、「今日、100台来るよ、(午後)2時までに・・・」とウンザリ気味だった。
・・・でも、チャイナにカネの代りに魂を売ってしまったんだから、もう遅い。
しかし、城内では“形勢逆転”・・・
チャイナは有料(ツアーと別料金)の天守には数人しか登って来ません・・・アレが押し寄せたら維持できん・・・大切な国宝が壊れ放題になる。
鉄砲狭間の外
鉄砲狭間の内
鉄砲狭間の内
付櫓の瓦
華頭窓
北・あんまり見えないけど、松江北高
南・宍道湖を望む
最上階への階段
二階部分の梁
芯柱
江戸期の鯱
天守地下の井戸
井戸の内側、暗くてピントが合わず
地下の芯柱
下見板張りと芯柱
よく見る松江城
東側・付櫓から松江城
南側
南側・破風と石垣
破風と鉄砲狭間
天守土台石垣
付櫓
水の手門址・上
水の手門址・下
堀には屋形船の遊覧船
ドコの子かは知らんが、顔ハメに収まる
顔ハメの子に「お前、足軽だぞ」と教えてやりたい・・・傷付くだろうか?
チャイナが居なくなると、平日だったのでホントに片手で数えられる・・・松江藩十八万六千石(彦根藩と同じ程度)の縄張りも広くて、堀も大きく風情のある静かなお城です。
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