57歳かぁ・・・ヒト廻り上でですねぇ・・・いくらなんでも、早過ぎる。
ナニをやっても華やかで、ダレにでも愛された、生まれながらの『歌舞伎役者』・・・中村勘三郎さんが亡くなられました。
言葉を超えて、ヒトを感動させる事が出来る“カリスマ”です。
この迫力・・・「これでもかっ!!」って感じ
歌舞伎は日本のシェークスピアみたいなモンで・・・それを引っ張っていかれた方が亡くなってしまわれたのは、残念です。
「守っていくだけでは、伝わらない」という言葉・・・
歌舞伎の第一人者でさえ持つ“危機感”・・・ジワッと沁みます。
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