今日は12月9日ですが、アメリカでは“12月8日”・・・“John Lennonが凶弾に倒れた日”です。
・・・深夜、帰宅時の出来事でありました。
其の時、僕は12歳(小六)で、小学校のクラスの朝礼で話題になったのをまだ覚えてます・・・小学生でも“The Beatles”は知ってた・・・家にも、何故か“LP盤”がありました。
・・・従兄に貰ったので、自分で買ってはいない。
母に「妹(親戚の叔母さん)が、来日した“The Beatles”を高校サボって観に行って、停学になった。」って、何度も聞かされた。
・・・その叔母さんは、無事にコンサートは観られたそうです。
でも“ストーカー”って怖いねぇ・・・ジョンを撃った犯人“マーク・チャップマン”は精神疾患で、事件以前には“ボブ・ディラン”のストーカーをしており、追い払われております。
・・・“陰謀説”などもありますが、此の事件は“単独犯“と謂うのが有力。
ジョン・レノンが生きてたら、今の世の中は変わってたでしょうか・・・?
生きてた頃より、平和になったですかねぇ・・・まるで“平和の象徴”の様に扱われて、さぞムズ痒いでしょう。
・・・今の世の中を見たら、嘆きそう。
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