2015年1月17日土曜日

港町らしさ溢れる神戸の建物探訪

神戸の元町はJRの駅を出るとスグ『中華街』があるのですが、中華街の長安門(大丸側)を南に行けば、神戸港があります。

ちなみに、大丸の裏(南)側には『高級ブチック』が居並んでいます・・・

・・・バックパッカー姿の自分には、縁が無い処デス。

其のまた南の国道二号(通称:海岸通り)に面した場所は、明治・大正期からの船会社や貿易商社の事務所が海に向かってズラリと横並びになっております。

商船三井・海側

重厚な構えのビルが、かっちょイイですねぇ・・・商船三井ビル(大正11年築)・・・1階は、テナントになっております。

現在の社名は、合併して『大阪商船三井㈱』です。

商船三井・山側

下は『旧三井物産・神戸支店(大正7年築)』と書かれたボードが掲げられておった様な・・・此処もテナントが入ってます。

旧三井物産(現・海岸ビル)

旧三井物産・玄関扉の装飾

最後は神戸商船ビル(旧日本郵船・神戸支店)です・・・此処も大正7年の築造・・・戦前は此の屋上にドーム型の屋根があったそうですが、戦災で焼失してしまいました。

神戸郵船・海側

神戸郵船・東側

まぁ、コンナ感じの歴史漂う街・・・「神戸はオサレ」たる所以なのです・・・国際貿易港である神戸も、此の元町から発展したワケです。

・・・大抵、地名の頭に『元』がつく町は、其の町の起源(=元)です。

海上保安庁の船

こうした建物群は、戦災も震災も再開発の波からも切り抜ける事が出来た・・・大会社が見栄を張って建てただけのコトはあります。

最近の神戸港は、ポートアイランドや六甲アイランドが中心・・・大型船はココラには着きません・・・ここらはタグボートや水先案内の小型船しかいません。

・・・観光地ですから、イカツイ荷役のオジサンも居ません。

狭そうで、意外に広いなぁ・・・歩き疲れた。

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