・・・写真状態だけで放置でしたが、やっと文章を付けます。
下は、『多治見市(正しくは、多治見市美濃焼振興協会)ブース』です・・・ココにも組合からおカネは入っておるんですけどねぇ・・・コノ差は、ナンなんでしょう?!
去年の“使い回し”の様な・・・
『多治見市ブース』・・・中央
多治見市ブース・・・『選定窯元』
高田の窯元・・・『東山窯』
『多治見市観光協会(PRセンター)』・・・若手作家の作品群
多治見より“コンセプト”が統一されてます・・・
いろいろな企業とコラボしてる・・・
下の写真は『瀬戸ブース』・・・キレイに陳列されてますが“瀬戸らしさッて、ナニ?!”ッて感じ・・・東京のヒトには『せともの』で通るから、イイですね。
・・・ある意味、多治見と同じ悩みを持つトコロです。
お客さんは、入り易いかもね・・・
瀬戸の裏口・・・不用心
だいたい“自治体ブース”のバックヤードは、スグ裏にある・・・単純に、便利。
『下石の窯元ブース』
『瑞浪の窯元ブース』
『瀬戸工組青年部ブース』①
ココも毎年出してますね・・・“角地”でレイアウトの自由度がある・・・下の様な『外向き陳列』が出来ます。
『瀬戸工組青年部ブース』②
『桐本木工所ブース』・・・値段が⇈
いろいろあるモンです・・・商品に対する考え方も、陳列方法も、お店の運営についても・・・考えさせられる。
大体、ドコも二人で廻してますねぇ・・・経費も掛らんし、出来ればそうしたい。
ココに出すヒトは、そもそもヤル気と経験の違いが、其処に出ます・・・此の経験を活かせる場が、再び来るでしょうか?!
みんな次第ですが・・・どうでしょう?!
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