2013年2月15日金曜日

リアル・アルマゲドン・・・隕石落下!!

たぶん僕の生涯ではもう見る事が出来ない映像ですので、記憶として書き込みいたします・・・

大きな小惑星や彗星は予測できますが、今回程度のモノは予測不可能の突発災害となります・・・ヒトの居る処に、ホントに落ちて来る・・・初めて見ることだらけデス。

コレも隕石が堕ちたから知るコトになる街の名前・・・ロシア南部チェリャビンスク州の州都・チェリャビンスク市で発生した。

飛行機が堕ちた様にも見えなくはない・・・

・・・昼間に起きたコトと、ロシアでは車載カメラが普及しておるのか、映像がイッパイ投稿されております。




明るいんだねぇ・・・ガンダムに出てくる『ソーラ・レイ』みたい。

NASAに因りますと、「隕石の直径は、爆発前・直径15m超・・・落下前に3度の爆発を繰り返し、その被害は半径100kmに及ぶ」・・・らしい・・・クレーターみたいなモノは、現時点では確認できてないみたいです。

衝撃音と特に被害が出た衝撃波には、恐怖を感じる・・・当事者は、ナンのコッチャ判らんでしょうねぇ・・・一瞬の出来事で、唖然とするんでしょう。

・・・死者が出てないコトが、不思議で幸いかなっ?!

ホントのビックリは、無反応・・・

これっきりでイイです・・・負傷者には申し訳ナイが、体験はしたくない。

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