2011年4月14日木曜日

「ベクレル」と「シーベルト」の関係を”総統閣下”が解説・・・

また”総統閣下”の登場です・・・今回は“ガンダム”に喩えての説明であります。

また、いつもの“Wikipedia”で予習・・・“文系”です。

どちらも由来は人名です・・・ベクレル(Bq)は「一秒間に自然崩壊する(・・・崩壊時に放射線が出る)放射性物質の絶対数」で、シーベルト(Sv)は「放射線による被曝の影響度を数値化したもので、吸収線量(Gy)x放射線荷重係数(放射線の種類によって異なる)だそうです。

荷重係数は、β線(電子)・γ線・X線(光子)<陽子線<中性子線・α線の順に高い・・・α線はヘリウム原子なので、紙一枚の透過性も無い。



・・・なんと“ファースト・ガンダム”が解かるヤツの少ないコトっ!!

説明中、“総統閣下”が“セイラ”を「さん」付けにしたってコトは、“アムロ目線”てコトですよねぇ・・・?

・・・説明の内容は、どうでもよくなってます。

0 件のコメント :

コメントを投稿