久々の5時起きで気ダルい・・・
東京まで行って参りました・・・“慣例”によりバスでね。
前日入りで、月曜に行われる日本消防協会の主催する『消防団120年・自治体消防65周年記念大会』・・・要は、消防団の全国大会に私めも参加する名目であります。
・・・で、田舎者ゆえの御約束で、スカイツリーに昇る。
行きたいのかは聞かれない・・・強制的に拷問会場へ・・・地上350mから下を見ると吸込まれそう・・・ガラス窓や床が信用デキナイ・・・透明の床なんて立ってられないので、モノの10分で地上帰還作戦、開始。
階段を降りるのも、下を直視できん・・・手摺に掴る。
エレベーターの待ち時間に耐え、乗ってしまえば1分ほどで、無事帰還・・・なんとか持ち堪えたが、遭難した気分。
其の後の夜の宴会≫二次会≫〆のラーメン&三次会をこなし、親睦をいつものメンバーで深めつつ、ホテルに着いたら寝るだけ・・・
赤坂も日曜の夜は寂しい・・・
・・・が、すでに全国の消防団員がウヨウヨしておる。
都心の高級ホテル(ニューオータニ)も、ツインに男二人で夢のナイ夜・・・いろんな意味で、モッタイナイ。
大会当日も5時起き・・・苦痛。
歩いてJR四ツ谷駅まで・・・上智大学の前を通ると意外に近い・・・学習した。
次は、いつ来るんだろう・・・もうナイなぁ。
・・・使い道のナイ知恵が、また増えた。
会場である東京ドームに到着して、席に着いてから待つコト2時間半・・・導入部分が無駄に長い・・・5時起きが台無し。
・・・平日が台無し。
10時になったら、天皇・皇后両陛下が御入場・・・私らは「写真はNG」との御達しがあったが、会場内の其処彼処でバシャバシャとフラッシュがたかれる。
ヤッパリ消防団は、品がナイ。
1時間程の式典で、両陛下は退席・・・其れを見届け、僕らも退散・・・其の後のAKB(舞ったらしい・・・)は諦める・・・てか、最初から僕らの予定にはナイ。
ホテルに戻って着替え、築地で寿司喰って、2時間東京をフラついて築地のバス駐車場に戻ったら、制服姿の消防団員がウヨウヨしておる。
ヤッパリ、判っているコトだが品がナイ・・・ドコにでも湧いて出て来る消防団。
そして、また5時間かけて多治見に帰還・・・忙しないにも、程がある。
まぁ、コレが最後だ・・・勘弁してやる。
最後なのでってワケでもナイが・・・こんなコトを軽々しく書くものではナイが、初めて天皇・皇后両陛下を遠くからではあるが御尊顔を拝しての一番印象に残ったのは『天皇陛下が痛々しく感じた』コトだ。
日本中で一番、誰よりも自由がナイ。
東京まで行って参りました・・・“慣例”によりバスでね。
前日入りで、月曜に行われる日本消防協会の主催する『消防団120年・自治体消防65周年記念大会』・・・要は、消防団の全国大会に私めも参加する名目であります。
・・・で、田舎者ゆえの御約束で、スカイツリーに昇る。
行きたいのかは聞かれない・・・強制的に拷問会場へ・・・地上350mから下を見ると吸込まれそう・・・ガラス窓や床が信用デキナイ・・・透明の床なんて立ってられないので、モノの10分で地上帰還作戦、開始。
地上350mの景色
階段を降りるのも、下を直視できん・・・手摺に掴る。
エレベーターの待ち時間に耐え、乗ってしまえば1分ほどで、無事帰還・・・なんとか持ち堪えたが、遭難した気分。
・・・下から方が、壮観です
赤坂も日曜の夜は寂しい・・・
・・・が、すでに全国の消防団員がウヨウヨしておる。
都心の高級ホテル(ニューオータニ)も、ツインに男二人で夢のナイ夜・・・いろんな意味で、モッタイナイ。
大会当日も5時起き・・・苦痛。
歩いてJR四ツ谷駅まで・・・上智大学の前を通ると意外に近い・・・学習した。
次は、いつ来るんだろう・・・もうナイなぁ。
・・・使い道のナイ知恵が、また増えた。
会場である東京ドームに到着して、席に着いてから待つコト2時間半・・・導入部分が無駄に長い・・・5時起きが台無し。
・・・平日が台無し。
10時になったら、天皇・皇后両陛下が御入場・・・私らは「写真はNG」との御達しがあったが、会場内の其処彼処でバシャバシャとフラッシュがたかれる。
ヤッパリ消防団は、品がナイ。
1時間程の式典で、両陛下は退席・・・其れを見届け、僕らも退散・・・其の後のAKB(舞ったらしい・・・)は諦める・・・てか、最初から僕らの予定にはナイ。
ホテルに戻って着替え、築地で寿司喰って、2時間東京をフラついて築地のバス駐車場に戻ったら、制服姿の消防団員がウヨウヨしておる。
ヤッパリ、判っているコトだが品がナイ・・・ドコにでも湧いて出て来る消防団。
そして、また5時間かけて多治見に帰還・・・忙しないにも、程がある。
まぁ、コレが最後だ・・・勘弁してやる。
最後なのでってワケでもナイが・・・こんなコトを軽々しく書くものではナイが、初めて天皇・皇后両陛下を遠くからではあるが御尊顔を拝しての一番印象に残ったのは『天皇陛下が痛々しく感じた』コトだ。
日本中で一番、誰よりも自由がナイ。